昨年の3月11日の大地震、大津波の犠牲者に祈りを捧げると同時に、自然を癒し、供養する、そして人間の自我で起こった大事故を戒めながらもその恩恵に属していた自分を反省する機会を与えてくれた、また二度と起こらないように祈る気持ちを形にして、多くの人の想いで膨大な祈りのエネルギーが産まれることを望みます。

今年の3月11日で一年忌、その日を奈良の喜多ギャラリーさんで個展をオープンします、今回の個展のテーマはこの「祈り」です。オープニングには東北出身の詩人、草野心平さんなどの詩の朗読やジャズオーボエプレーヤーのtomocaさん達のライブコンサートを予定しております。絵と音楽と詩と、そして祈りのエネルギーが供養となればと思います。自然は時に優しくもあり厳しくもありますが、地球の長いスパンの中ではごく一時の現象でしょうが、今を生きる我々の祈りが一過性のものでなく、継続のエネルギーとなって存在することを祈ります。


イメージ(上) Prayer / oil on canvas 100 x 100 cm 2004
イメージ(中) Good and Bad / oil on canvas 60 x 80 cm 2011
イメージ(下) OM / oil on canvas 120 x 90 cm 2011

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